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のんびり、ふんわか。

将来の夢は「アリとキリギリスのキリギリス」「生活が豊かで幸せになる隠遁者」。旅行と、おいしいものが大好きな男が、のんびり、ふんわかした生活をと思う日常から思うことを綴っていきます。

グローバーオール(Gloverall)のダッフルコートを個人輸入してみた。

グローバーオール(Gloverall)のダッフルコートを個人輸入してみた。

オフィシャルサイトがあり、そこでネット上で購入できる。

www.gloverall.com

勿論、日本の自分の家まで届けてくれる。

今回輸入したのはこちら。

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www.gloverall.com

512C 

色はblack。サイズは34と一番小さいモデル。

正規輸入代理店が扱っているモデルなので、同モデルは日本でも買えるわけだが、

イギリス本国と仕様がどう違うのか、検証してみた。

2016年12月5日深夜にポチってみた。

以下オフィシャルサイトから、

We provide free delivery to all destinations in the UK. Delivery within the UK typically takes 2 working days from dispatch. Overseas delivery typically takes 8 working days from dispatch.  DHL do not deliver at weekends.

(訳:イギリス国内全地域に無料で配送します。イギリス国内では大抵2営業日で発送できます。海外発送では大抵8営業日で発送します。DHLは週末は発送していません。)

…だから日本に届くまで2週間位かかるかな…と思ってのんびり構えていたら、

本日2016年12月9日20時ごろ、突然佐川急便が届けてくれた。

 

4日しかたってない。何でこんな早いのか不明。

ただし税関の影響か、代引きを要求された。

6780円

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それから、注文したらGloverall: New Orderなる注文確認メールが来て、

Thank you for your order from Gloverall. Once your package ships we will send an email with a link to track your order. You can check the status of your order by logging into your account. If you have any questions about your order please contact us at info@gloverall.com or call us on +44(0)1604 812 812 Monday - Friday, 9am - 5pm GMT.

Your order confirmation is below. Thank you again for your business.

だそうで、要するに発送したらまたメールするだそうだが、ついぞ来なかった。

いい加減だな…。

 

ともかく開けてみる。

コンパクトに折りたたまれたコートを紐解き、

既に持っている512C チャコール サイズ34(右側)と並べてみた。

左側が今回購入したブラック512C (つまり色違いの同モデル)

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生地の厚さは変わらない。

触った感じ、肌触りも変わらず、まったく同じ生地の厚みなのだろう。

日本仕様だから国内正規品が「軽くて防寒性の劣る薄っぺらでいいや」という姿勢でないのに好感が持てる。

所詮めったに最低気温が0度を下回らない真冬の東京どころか、どう考えても平均的なイングランドよりはるかに寒い北海道の内陸やロシアに真冬に行く身としては、ありがたい限り。

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写真写りが良くないが、右がチャコール、左がブラック。

こうしてみると右側がややグレーっぽく写っているが、はっきり言って実際にはどっちも黒。

 

さて、細部を見てみる。

先ずはブラックの個人輸入(イギリス本国仕様)。

ラベルが、

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当たり前だが、日本語の表記なく、英語やほかヨーロッパ諸語で組成表記や洗濯方法が記載されている。

 

で、日本仕様が、

 

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 日本語で同じようなことが書いてある。ラベルの色は白。

 

それから、背部内側のブランドタグが、

ブラックが、

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で、チャコールが、

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と、違う。

ただこれは色違いでこのラベルになるのか、仕様国で異なるのか、年度によって変更されているのか不明。

(オフィシャルサイト上は、2016年現在、チャコールも上記ブラックと同じラベル。)

 

日本正規品の価格は75000円。

対して、本国は399ポンド+送料30ポンド。計429ポンド。

今現在記事書きながら調べてみたら、429ポンド≒62174円だが、クレジットカードの手数料などがあるから、実際にはもう少し高くなるだろう。加えて、先述した税関手数料?の6780円を加えると、まあ、5000円ぐらい安く変えたのだろうか?

 

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以下おまけ。

背中にブランドネームがでかでかと記載された厚紙のタグがくっついていた。

 

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国内正規品を勝った時こんなラベルがくっついてきたかは定かではない。

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と裏側は、ブランドの歴史が、詳細に記載されている。

下半分の細かい字を和訳してみる。アパレル関係が専門でないし、英語苦手なので、間違ってたら指摘してください。

「1950年。必要性の共有から、私の亡くなった夫であるHarold Morrisと私は、先んずる数年間かけて作り上げ、確立してきた取引先とともに衣類産業のビジネスへとやってきた。その時我々は、綿やレザー、プラスチックでコーティングされた鎖帷子、産業用手袋(Gloves)、綿のオーバーオール(Overall)を販売していた。夫は名前をGloverallと考えていた。私はスクリプトを作り、これをブランドネームすることを想起していた。今はこの名前はほとんどの国で見られる。 ~Freda Morris氏~」

 

歴史の話を追加すると、オフィシャルサイトによれば、元々この二人はオーバーオールや手袋の卸売りをしていたが、第二次世界大戦後キャンプ品やレジャーウエアショップですぐに品切れとなった、余剰の軍用ダッフルコートの注文を多数受け、この成功から、自分たちの会社とダッフルコートを作った、というのがグローバーオールの歴史らしい。

 

御託はともかく、明日から楽しみ。