東京都・銀座1~4丁目界隈
平日昼下がりの銀座。
閑散、とは形容できないが、土日とはえらく違う人通り。
Yシャツ姿はちらほら。
有閑マダムが激減。
セレブなおっさんおばさんや、若者の姿は皆無。
黒塗りの外車はなく、業務用と思しき軽トラが停まっている。
他は外国人。
町中歩きやすいことこの上ない。
そして買い物するならこの方がいい。
店員多数に俺一人。
スムーズに事が運ぶ。
ホームレスの如く、平日昼下がりから、街中で缶ハイボールを煽る。
某都知事候補者への「銀の銃弾」
「妊娠させた女に堕ろすよう命じたら、女が自殺した。」
これが前述したS文春の「2発目の銀の銃弾」か?
名誉棄損並びに公職選挙法違反で問われること覚悟の上、この世の表舞台から葬り去れるかと言われると、正直に言えばイマイチ火力不足な気がする。
これでは票数に大きな影響は出ないかもしれない。
ともかく死後8年近い時を経て、
某女子アナの弔いたりえる結末となりますように。
新潟県胎内市・西方の湯
マニア御用達の湯。
泉質に関しては、もはや説明不要だろう。
再びご主人と話する機会があり、以下の方針のようだ。
・親鸞像の内部公開は引き続き行わない。(秘蔵品保護目的)
・かつてのウンコ臭い黒い源泉はもう湧出しない。どうやら地下のパイプが破損しているようだ。
・浴場内のピンクの壁の一角の中はサウナだったが、引き続きやらない。(あれもこれもと手は出せない)
・今年の夏場は池(露天風呂)を用意する。
・温泉事業はまるっきり赤字垂れ流しだが、全く辞める気はない。
・浴場の蛇口からなかなかお湯が出てこないのは、そのまま投入するには熱すぎる源泉と熱交換する方式を採用しているから。まるで石油とかガスを採用する気ナシ。ちなみに井戸水。
胎内高原ビール
カエルがゲコゲコ、アブラゼミがミンミンと大声を張り上げる田んぼの中を山奥へとすっ飛ばしていると、突然現れる白亜の洋風建築。
ウィスキーでも、ビールでも、周囲よりも気温が低く、良質の伏流水が得られる、車でしか行けない交通の不便な山奥の田舎に酒蔵は立地しやすく、中々現地で飲酒できないのが泣き所。今回も現地で飲めず、某温泉施設でご主人と封を切る。
オフィシャルサイトのトップに乗っている「ラホオ」という銘柄は、限定販売扱いで、現在非売品。今年は5月にリリースしたそう。
今後何時発売するかという質問に対しては言葉を濁されてしまった。取り立てて作るのが手間のかかるわけではないとのことだが、「限定販売の方がプレミアがつくでしょ」とバッサリ言い切られたが…。
週刊文春の手口
私自身はあまり週刊誌を読まず、又聞きに過ぎないが、
某Sh刊文春のやり方は、「1発目よりも2発目のネタが強烈」らしい。
女子大生へのセクハラよりも強烈な「銀の銃弾」が拵えてあるのか?